つきだて家

今回は今のお仕事についての話です。

急にホームページなんか立ち上げて、毎日投稿し始めて、なんかあやしいことでも始めたんじゃないかと思っていたそこのあなた。
安心してください。本業の肩書きはいつだって【おやじギャガー】ですから(あやしい)。

10年後はきっと、『YouTuberよりおやじギャガー』なんて言われる時代になっていることでしょう。

そうは言っても、まだまだ一人前のおやじギャガーとして食っていける状態ではないので(?)、普段はちゃんとお仕事をしています。

正直プライベートと仕事の線引きが難しく、SNS等でも仕事に関係する内容の投稿は避けてきたところもあるので、実際にこうして公に話すのは初めてのことです。

パパはこんなお仕事をしているんだよ～！
と息子に話すつもりで書いていきます。

健康的な人生のお手伝い！BWHD！

さて築舘は、普段どんな仕事をしているのか。
自分の名刺に書いてある内容をまとめると以下の通りです。

ボディワークホールディングス(以下、BWHD)では主に、

などなど、人々が心身ともに健康で元気に暮らすことができる社会づくりのため、様々な事業に取り組んでいるグループです。

イオンなどの商業施設や商店街で、こんな外観のお店を見たことはありませんか？

グループ会社のなかで一番知名度の高いブランド、【Raffine(ラフィネ)】です。
接骨院のような治療を目的とした指圧やマッサージとは少し違いますが、まあやってることはだいたい似たような感じです(業種区別のためマッサージという言葉は使えませんが)。

施術だけでなく、店内の香りやBGM、接客にもこだわっており、トータルリラクゼーションとしてお客様の心身の疲れをセラピストが癒していく、そんなお店です。

他にも足のケア専門のお店、オイルを使ったエステのお店、温泉施設に特化したお店など、少しづつ形を変えて様々な事業を展開しています。

また、昨年活動停止となってしまいましたが、社内に陸上部もあり、各記録会・実業団駅伝にも参加をしていました。
なんでつっきー陸上部に入らなかったかって？単なる実力不足です(笑)
あと、これまで続けてきた陸上の世界の外に出て挑戦したい気持ちの方が大きかったからです。

〈元 ラフィネ陸上部の選手の皆さん〉

部署は違えどやっぱり陸上部の選手の人たちとは話が合い、時にはランニングイベントのお手伝いもさせて貰ったりして、とてもとても可愛がって貰いました。

入社のタイミングが一緒だったT選手が買ってくれた、陸上部とそっくりのウインドブレーカーは今でも大切な宝物です。

〈陸上部と同じエルドレッソの黄色いウインドブレーカー〉

応援していた社内陸上部の活動停止について思うこと、noteに書き溜めた68記事の下書きのひとつですので(笑)、今更ではありますがまた追々書いていけたらと。

そんな、健康志向の築舘にぴったり(？)な会社に新卒で入社し、今年で3年目になりました。

役割は潤滑油。一番の目標は売上最大化。

そんな人々の健康的な人生をお手伝いしているグループ会社、BWHD。

僕はその中でも、温泉施設のリラクゼーション店舗運営に特化した、株式会社リバース東京に所属しています。
部署は営業部。役職はエリアマネージャー。

営業部とはいっても、取引先に商品を売り込んだり、契約を取ってきたり…というような世間一般でいう営業とは少し違います。ただ、売上を作るという面ではやっぱり営業部なのかなぁと思ったりもします。

実際に普段行っている業務としては…

などなど多岐に渡ります。

エリアマネージャーはだいたい5～15店舗を担当し、人数でいえば40～80人くらいのセラピストに一人で対応します。上の業務×店舗数というイメージ。

…めちゃくちゃ多忙です。

今日はここまで

お昼ご飯をちゃんと食べれる日の方が少ないし、休日だろうが店舗は営業しているので、ガンガン連絡やメッセージが入ってくる。

なので正直、記事を書いているこの時間を捻出するのだってひと苦労。
それでもやっぱり100％書く価値はあると思っていますし、ホームページを開設して早5日、早くも心境や時間の使い方に良い変化が起き始めています。

記事を完璧に仕上げる事にこだわらず、こんな感じで書けたところまでの投稿もあるかと思いますが、そんな時は「あぁ、つっきー今日は忙しいんだろうな」と温かく見守っていただけると嬉しいです。

そして、意見・感想・ヤジ・暴言！(やっぱ暴言はやめて)
下のコメント欄からメッセージを送ってもらえると、もっと嬉しかったりします😀
ちなみにコメントしてくれたら15分以内には返信が来ると思いますよ？
仕事でも即レスを意識的しておりますので(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

それでは今日はこの辺で、続きはまた次回👋

今日もつきだて家に遊びにきてくださりありがとうございました。

記事担当：陽介