つきだて家

こんにちは陽介です。

今日は月初めで仕事が忙しかったため、いつものとっても面白いアイスブレイクは割愛させていただきます。

アイスブレイク目的で投稿を見に来る方も多いと統計(築舘調べ 2022年)でも出ているので、本当は本章を省いてでも入れたいところなのですが。
…えっ？

さて、今回はハロウィンパーティについてです🎃

去年はわかばちゃんと2人で迎えたハロウィン。
今年は姐さんとちっちゃいのが1人の計4人による、盛大なパーティになりました。

時間を『切り取る』ということ

年間通して様々なイベント・行事がありますが、そういった季節のイベントごとを大切にしたいと思っている築舘であります。

一年間には《春》《夏》《秋》《冬》の4つの季節があるけれど、実際はグラデーションのように移り変わっていて、物理的に区切られている訳じゃない。
昔の人がそうやって4つに決めたから、そう認識しているのであります。

そして《春》という言葉・概念があるからこそ、形のない春の季節を《春》として感じられる。
逆に言えば、その概念が存在していなければそもそも認識できない。

そうやって考えると、概念が存在しないがために見過ごしている事象がたくさんあるんだろうなぁと哲学的なことを思ったりもしますが、まあそれは置いといて。

そんな季節の移り代わりの中で、春を意識するから《春》が来て、ハロウィンっぽいことをするから《ハロウィン》になる。

ただただ流れていく時間を、きちんと『切り取る』。
その手段こそがイベントであり、昔から大切にされてきた行事の正体なんじゃないかなと思ったりするのです。

何もしなかったら、真っ白な箱の中で過ごしているようで空しい、もったいない。

だからこそイベントごとを大切にすることで、その季節・その日・その瞬間を大切にできるような気がするのです。

つい熱く語ってしまいましたが、つまり何が言いたいかというと『Let’s パーリナイ！』ってことです。

可愛いおかずのオバケたち

去年のハロウィンはわかばちゃんが全部用意してくれて、嬉しさ半分・申し訳なさ半分でしたが、今年はお休みがとれたので一緒に準備することができました。

わかばちゃんも姐さんも、張り切って色々レシピを調べて作ってくれました。

それでは！
ここからはハロウィン料理の人気選手権を開催しますっ！！

一気に行きますよ～！！

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エントリーNo.8👇

 

さて激戦を勝ち抜き、栄えあるナンバーワンに輝くのは！？
ぜひあなたの清き一票を、お気に入りをコメント欄で教えて下さいな🌟

ハロウィンの余韻

順番が付けづらいほど可愛い、ハロウィンおかずがたくさんできました。

ただ、4人(実質3人)で全部は流石に食べきれず、一部は姐さんのお弁当に。

もう一部は、、、

リメイクされて、、、

パンプキンパイになりました🎃
もうしばらくはハロウィンの余韻を楽しめそうです。

おまけ

最後にもう一つ。

今月6日に、母校の創価大学が全日本大学駅伝に出場します。
長年跳ね返され続けた予選会を突破し、初の伊勢路です。
OBとしても非常に胸が熱いです。

熱い声援を送りましょう！！

＼駅伝部の様子はココからチェック／
創価大学駅伝部 公式HP

★全日本大学駅伝についてはこちらから★

ちなみに今年のハロウィンは仮装をしなかったので、来年は虹介に創価大駅伝部のユニフォームを着せようと思います。

そしてこう言うのです。

「創価の仮装か？(そうかのかそうか？)」

と。
…はい。

今日も【つきだて家】に遊びに来てくださり、ありがとうございました。

記事担当：陽介